“MADE IN JAPAN”のチノクロスパンツ
KOBE Store
8/3(土)よりnanamica storeにて、nanamica 2019FWコレクションがスタートしました。
コレクション立ち上がりの8月は、”NANAMICA BASIC FOR A GOOD TIME”がテーマ。
常にクローゼットにストックしておきたい、ボタンダウンシャツやデニムパンツやチノクロスパンツ。
そんな洋服を着る際に基本となるベーシックなアイテムをMADE IN JAPANで作りました。
極力自然なタッチをキープしつつ機能を形にしたアイテムとなっています。
その中でも今回はシルエットが3種類選べる、チノクロスパンツをご紹介したいと思います。
SUPF994 <nanamica> nanamican Corduroy Cap ¥7,800 (+tax)
SUGF927 <nanamica> Button Down Wind Shirt ¥19,000(+tax)>>>
SUCF913 <nanamica> Wide Chino Pants ¥22,000(+tax)>>>
SUSF900 <nanamica × Dr. Martens> Camberwell MIE Shoe ¥55,000 (+tax) >>>
ポリエステルに綿糸を巻き付けたカバーヤーンをたて糸・よこ糸共に使用したオリジナルチノ素材。
コットンのナチュラルなタッチと風合いがありながら、軽量かつ速乾性に優れた機能素材となっています。
ワイドテーパードモデルは40年代のU.S.ARMYチノをベースにデザイン。
古着のような雰囲気はそのままに、軽量かつ速乾機能のある生地はできないかと考えこの特殊な糸を使い、ようやく近い感覚のものが仕上がりました。
ワタリをたっぷりととった太めのシルエットですが、裾に向かって程よくテーパードしています。
太めのシルエットはボリューム感のあるシューズとの相性もいいですよ。
スタイリングしやすく、オールシーズン通して着用しやすいモデルです。
SUPF936 <nanamica> GORE-TEX Cap ¥9,000(+tax)>>>
SUGF927 <nanamica> Button Down Wind Shirt ¥19,000(+tax)>>>
SUCF912 <nanamica> Tapered Chino Pants ¥20,000(+tax)>>>
OBSS913 <Clarks> Wallabee ¥23,000(+tax)
こちらは対照的にすっきりとしたシルエットのテーパードチノパンツ。
50年代のU.S.ARMYチノをベースにデザインされています。
細身のテーパードシルエットですが、股下には脚の可動域を広げるマチ付き仕様で、動きやすさも問題ありません。
クセのないシルエットはシャツインスタイルもいい感じ。
是非、ワードローブに加えたい一本です。
SUGF929 <nanamica> Regular Color Wind Shirt ¥21,000(+tax)>>>
OBIS914 <TACOMA FUJI RECORDS> T-Shirts ¥7,500(+tax)
SUDS911 <nanamica> Chino Shorts ¥19,000(+tax)>>>
SUSF900 <nanamica × Dr. Martens> Camberwell MIE Shoe ¥55,000 (+tax) >>>
続いてのショーツは、フロントツータック仕様で丸みのあるシルエットとなっています。
すそ幅が広めのためワンサイズ大き目のトップスとの相性も良く、夏から秋にかけてのショーツスタイルには出番が多くなります。
この時期だけ楽しめる、”ロングスリーブ×ショーツスタイル” を是非楽しんでください。
SURF915 <nanamica> Tech Belt ¥3,500(+tax)>>>
最後は、すべてのスタイリングで使用しているこちらのTech Belt。
素材はポリエステル100%でバックルは金属探知機でも反応しないようプラスチック製となっており、様々なスタイルにオールマイティ―に使用していただけます。
カラーはブラウン、ネイビー、ブラックの3色展開。
今回ご紹介した商品は全て、MADE IN JAPAN。
実際に商品に触れていただくと作りの良さ、タッチの良さを感じていただけると思います。
是非店頭にてご覧になってください。
皆様のご来店お待ちしております。
中村